人生初の泥棒に遭遇事件発生~滑舌が悪いからか?
人生初の泥棒に遭遇 二度も叫んでしまった ドロボー 泥棒!!
まだ 入れ歯じゃないのにね・・・・
事件の発端はLINEの音声入力
最近やっと ごくごく身内で LINEをやり取りするようになった。
メールやチャットよりもぜんぜん早く、おもしろいスタンプもいっぱいで、短い文章でもスタンプ一個添えるだけで、きつい言葉もだいぶやわらかになる。
iphoneでの入力は音声入力を選択している。
いちおう タイピング2級をもってるので、キーボードでの入力はお手のものだけど、銀行のATMやら iphoneで文字入力するのは配列が違うので、時間がかかりすぎてものすごくストレスである。
そこで 音声入力をどうしても選択してしまうのだけど、滑舌が悪いのか、はたまたまだ、音声入力のシステムが発達段階なのか
(ワープロの初期にも誤変換が続出してた時代があった)
ときには身内以外許されないような変換が出てくることがある。
最近のLINEの誤変換例
↑ 書いちゃった ⇒ 帰っちゃった が正しい
わたしの滑舌が悪いんでしょうね
↑ ゆうこ だれ? どこの女(ひと)?
有効 が正しい
無効が 婿にならなかったのは ゆうこ
に変換されたので、「う」を強調したので、成功しましたね
↑ 面 ・・・・ 表 が正しい
剣道じゃあるまいし、 「メン」とか「つら」とは
強面(こわもて)がしゃべってるみたいですね。
人生初の最強音声入力
↑ 泥棒泥棒
これは なんと発声したら こうなったのか おわかりですか?
すぐ 下に 答えがあります。
Dropbox ドロップボックス ⇒ どろぼう
もうおかしくて 笑っちゃいました。冗談にもほどがあります。
まあ 通話相手は 息子だったので、そのまま送信しちゃいました。
いくら わたしが滑舌わるくても ねぇ 泥棒呼ばわりはねぇ
ドロップボ までを泥棒 に感知したんでしょうね。
わたしも 「泥棒」が出てきたので びっくりして、
もういちど ドロップボックス とさけんでしまったので
ドロボー ドロボー になってしまったわけです。
そこで ドロップ と ボックス を区切って発声したら
Dropbox と 変換されました。
やっぱり 私の滑舌が悪いのも大いに問題なのかもしれませんね。
こんな思いをしても、指入力する気になれません。
※最後の画像で長文入力は手でしました。
とっても大変で時間がかかって、ストレスです。
今日はばかばかしい お話しにお付き合いありがとうございました。